下の毛(デリケートゾーン)に白髪を見つけたときのショック

下の毛に白髪を見つけたときのショック

私が下の毛(デリケートゾーン)の白髪に気付いたのは1年半ほど前でした。38歳のときです。

 

ある日、トイレに行ったときに何気なく目線を落とすと、下の毛に何か白いものがチラチラと。

 

毛屑でもついたのかな、とよく見てみると、何と白髪ではないですか。

 

「ウソ!マジで!」
10代のときのような言葉を思わず発してしまいました。

 

ちょっと恥ずかしかったのですが、他にも生えていないか確認してみると、近くにあと2本もあるではないですか。

 

「あなたたち、いつからそこに生えていたの?」

 

トイレでもお風呂でも、あまり意識して下の毛を見ることがなかったのでこれまで全然気付きませんでした。

 

しっかり生え揃っている長さですので、少なくとも数ヶ月前から生えてきていたのでしょう。

 

年齢もあるのかもしれませんが、子供を産んでからは、髪のボリュームが減ったり太りやすくなったりともろもろの体質の変化もあり、これからも何かと変化が出てくるのかなと漠然とは思っていましたが、下の毛の白髪は全く頭になくショックでした。

 

おじいさんなどは眉毛に白髪が生えているのを見たことがありましたが、まさか下の毛に白髪が生えるとは思いもしていませんでしたし、髪の毛以外の白髪なんて老人にならないと生えないと思っていました。

 

恥ずかしくて旦那にも言い出せず、とりあえずその日はハサミでカットしました。


下の毛の白髪は何か病気のサインなの?

病気のサイン?

気になったのが、下の毛に白髪って、もしかして何か病気のサインではないの?ということでした。

 

インターネットで色々調べてみると、下の毛に白髪があっても、それが直接病気につながることはないようです。

 

あまり詳しくはないのですが、下の毛に白髪が急に増えてくるのは、不妊症や性感染症、中には癌の症状のサインというウワサが都市伝説のように流れているようです。

 

これらのことも医学的な根拠は全くないとのこと。皮膚科の先生や毛髪診断士の方が書いている内容でしたので間違いはないようで一安心しました。

 

それと、「私だけじゃないんだ」という安心感も。

 

いろいろと調べてみると、下の毛の白髪はわりと身近な悩みのようで、そういう意味でも安心しました。

 

意外と若いときから下の毛に白髪が生えている方も多いようです。中には、髪にはまだ白髪が生えていないのに、下の毛にだけ白髪が生えているという方もおられました。

 

下の毛の白髪はホルモンとの関係も大きいようで、出産・更年期などホルモンバランスの乱れによっても生えてくることが多いようです。私の場合も子供を産んでからのホルモンバランスの乱れが要因かもしれません。


友人たちにも聞いてみました

友達のヒアリング

その後、定期的に集まっている短大時代の友達に会ったときに、軽い感じで聞いてみました。

 

答えは「生えてるよ」

 

3人いたうち2人は下の毛に白髪が生えているとの答えでした。

 

「髪の毛に白髪が増えてきたら、下の毛にも白髪が生えてくるのも当たり前じゃない?」

 

「誰かに見せるわけじゃないし、あまり気にしていないけど」

 

とあっさりした反応で、逆にびっくりしてしまいました。白髪の生えていない子が一番びっくりしていましたが。

 

白髪を見つけた時はどうしているのかも聞くと、一人はハサミで切ってる、一人は白髪染めで染めてる、ようです。


私が実際にやってみた下の毛の染め方・対策

悲しいことに、前回ハサミでカットしてから放置していたのですが、切っただけではまた白髪が生えてきます。

 

生えてくる白髪を何とかしようと、いろいろと下の毛を染める方法や対応策を検討・実践してみましたのでご紹介します。

 

白髪を抜く(評価:×)

下の毛の白髪を抜く

これは検討しただけで、実践はしていません。

 

下の毛に白髪を見つけると、思わず抜きたくなってしまいます。トイレの中ではハサミもないので特にそうです。

 

でも、抜くのはやめましょう。髪の毛の白髪でも同じですが、白髪を抜くと毛根を傷めてしまいます。

 

また、下の毛は太く場所もデリケートな部分だけに、きれいに抜かないと、毛嚢炎や埋没毛などのトラブルを起こしてしまうこともあるようです。

 

ヘアカラーで染める(評価:×)

下の毛をヘアカラーで染める

白髪なので白髪染めで染めましょう、ということなのですが、ヘアカラーを使うのは絶対にやめましょう。

 

ヘアカラーは強い刺激物ですので、デリケートゾーンに付着すれば炎症の要因にもなります。

 

またヘアカラーに使われている過酸化水素は白髪の要因になると言われている成分ですので、逆に白髪を増やすことにもなってしまいます。

 

カラートリートメントで染める(評価:○)

下の毛をカラートリートメントで染める

下の毛専用の白髪染めを探してみましたが、商品化されているものはなさそうです。

 

他の方のホームページやブログを見ると、カラートリートメントで染めているという方も多いようです。

 

私も普段髪の毛はカラートリートメントを使って白髪を染めていますので、お風呂に入ったときに一緒に下の毛も染めてみました。

 

きれいに染まり白髪が目立つことはなくなりますが、カラートリートメントは髪の毛専用で、その他の白髪への使用は推奨されていません。特に肌の弱い部分でもありますので、ずっと使い続けて何か悪影響が出ないか気になるところでもあります。

 

染めるときは、髪の毛のように根元までしっかり染める必要もありませんので、あまり根元の方まで染めず地肌に触れないように注意しながら染めていました。

 

白髪染めシャンプーで染める(評価:△)

下の毛を白髪染めシャンプーで染める

カラートリートメント以外にも、白髪染めシャンプーで下の毛を染めている方もおられるようです。

 

下の毛だけでなく、眉毛や男性のヒゲなど顔周りの白髪染めにも使われている記事をいくつか見かけました。

 

以前使っていたカラートリートメントと同じメーカーから白髪染めシャンプが発売されていますので残っていたポイントを使って購入。

 

実際に1本使ってみましたがなかなか染まらず、毎日下の毛にシャンプーをするのも抵抗があります。白髪染めシャンプーも髪の毛専用で、頭髪以外の白髪への使用は非推奨です。

 

白髪専用サプリ(評価:◎)

白髪専用サプリ

カラートリートメントを使って白髪染めをしていましたが、メーカー非推奨の使い方というのも気になっていて、他に何か良い方法はないかと勉強しているときに見つけたのが白髪専用サプリです。どこかのホームページの広告でポチってしまいました。

 

サプリメントなので、切ったり染めたりと外部から何かをするのではなく、髪の栄養を補給することで、体の内部から白髪を減らす働きがあります。

 

使い始めて数ヶ月は何も変化が見られず、これは失敗したなと思っていたのですが、1年近く使い続けてみると、下の毛の白髪はほとんど目立たなくなってきました。

 

下の毛だけでなく、髪の毛の白髪も明らかに少なくなってきています。子供を産んでから髪の毛の細りも悩みでしたが、このサプリを飲み始めてからは少し髪がしっかりしてきたように感じます。

 

これはある意味当たり前のことかもしれません。体の細胞は食べたものから作られています。必要な栄養を摂れば、髪に色をつける細胞にも栄養が行き届き正常に働くようになります。

 

医者が選んだ白髪専用サプリメント

 

下の毛の白髪対策まとめ

白髪が数本だけ、たまに白髪が見つかる、という方であればハサミで切るのが無難です。白髪の量が増えてくると、さすがに全て切るというわけにもいきませんし、切ったあとのチクチクも気になるようになってきます。

 

少し白髪が増えてきたら、メーカーの推奨する使い方ではありませんが、カラートリートメントなら肌を傷めることなく染められます。ただしデリケートゾーンですので、髪の毛を染める以上に注意が必要です。

 

実際に試した中では白髪専用サプリメントがオススメです。ただし医薬品ではありませんので効果に即効性はありません。私も多少なりとも効果を感じ始めたのは半年くらいたってからでした。
飲むだけなので続けやすいとは思います。

 

△:切る・・・抜本解決にはなりませんが、少ないうちは切るのが一番かも。
×:抜く・・・毛根を傷めますので絶対やめましょう。トラブルの要因にも。
×:ヘアカラーで染める・・・デリケートゾーンに付着すると危険!絶対ダメです。
○:カラートリートメントで染める・・・手間なく染められるがメーカー非推奨の使い方。
△:白髪染めシャンプーで染める・・・手間なく染められるがメーカー非推奨の使い方。
◎:白髪サプリ・・・下の毛だけでなく頭の白髪も減らせる。飲むだけなので手軽。

 

私もそうですが、最初に下の毛に白髪を見つけたときは本当にショックが大きいと思います。

 

「下の毛に白髪なんて恥ずかしい」と気にされる方もおられるかもしれませんが、白髪は年を取ってくればほとんどの方で増えてくるものです。下の毛も生える時期こそ違えど多くの方に生えてくるものだと思います。

 

私の友達も、最初はびっくりしたけど慣れればあまり気にならないと言っています。

 

気にし過ぎがストレスになれば、さらに白髪を増やす要因になってしまいます。白髪専用サプリを飲みながら気長に白髪改善を期待するのが良さそうです。